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<魅力コリアレポ>(5)若者の目線-大学生…ハングル・技術力など自慢の種多いが、問題は…(上)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル慶煕(キョンヒ)大学の青雲(チョンウン)館講義室で9日、大学生25人が1時間かけて未来の望ましい「魅力韓国」の姿を思い描いた。7グループに分けて各自が考える韓国の魅力を話し、グループ別に意見を集約して黒板に記した。その結果「多様性と融合」「共同体意識と市民意識」という魅力韓国のキーワードが導き出された。

「鍋根性も魅力かもしれません。熱さえあればずっと熱い鍋のように、動機さえあれば国民が1つになるのが韓国ですから」


9日、ソウルの慶煕(キョンヒ)大学の青雲(チョンウン)館講義室に集まった大学生25人は、自身が考える未来の『魅力韓国』の姿を「ソーシャルフィクション(Social Fiction)」で描いた。ソーシャルフィクションは、サイエンスフィクション(SF)のように自由な想像で社会の未来を描いてみる集団作業だ。まず4~5人が1グループを作って望ましい韓国の魅力をスローガンとイメージの形態で整理した後、各組が提示した内容を基に参加者全体が議論してスローガンを定めた。今年7~9月に6回にわたり大学生150人が参加したソーシャルフィクションで、彼らが望む韓国の魅力は「多様性と融合」「共同体意識と市民意識」に帰結された。




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