LG電子はドイツ・ベルリンで開かれた「IFA2015」で、最先端技術のウェアラブルデバイスと主要戦略スマートフォンを展示した。5日に展示場を訪れた観覧客が製品を体験している。(写真=LG電子)
今回のIFAで目立ったのは中国企業の「刮目相対」だ。全参加企業1654社のうち中国企業は350社と数的には断然1位だ。
質的にも韓国と日本を脅かす水準になった。中国のテレビメーカーであるTCLは解像度12K(キロピクセル)のテレビを展示した。サムスン電子と東芝が4Kテレビを、ソニーは8Kテレビをそれぞれ出品したことを考えると、単純に解像度だけで見れば韓国と日本を跳び越えたのだ。LG電子関係者は「中国企業の技術力が韓国企業とほとんど差がない水準に発展したことを今回のIFAで確認した」と話した。
日本企業の「捲土重来」も目につく。2000年代初めに世界の家電業界を牛耳っていた日本家電のDNAがよみがえっているという評価を受ける。ソニーは世界で初めて4K 超高画質(UHD)ディスプレーを搭載したスマートフォン「XPERIA Z5プレミアム」を公開した。ソニー関係者は「一度4Kを経験した人はそれより低い画質の映像に耐えられない。それがわれわれが4Kに行った理由だ」と説明した。
過去にプラズマディスプレーパネル(PDP)テレビの強者だったパナソニックは今回OLED(有機EL)テレビを公開した。テレビの進化に歩調をそろえてOLEDテレビに方向を定めたのだ。
<IFA2015>中国企業が最多参加…解像度で韓国と日本超えるテレビ出品(2)
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