본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<インタビュー>「米国内の慰安婦問題、韓日間の政治イシューにすべきではない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キム・ドンソク市民参加センター(KACE)常任理事は先月13日「米国内の慰安婦問題が韓日間の政治イシューに変質してはいけない」と強調した。それと共に「長短期プロジェクトを共に準備するべきであり、元慰安婦の生存者がみな亡くなった場合にも備えなければならない」と付け加えた。

このように重大な意味を持つ慰安婦決議案は、米国で活動中のある市民運動家の献身的な努力で光を見た。キム・ドンソク市民参加センター(KACE)常任理事(57)がその主人公だ。安倍談話の後も韓日間の慰安婦論争がなかなか冷める兆しを見せない中で訪韓したキム常任理事に、先月13日に会った。彼は慰安婦問題をホロコーストのような普遍的な人権侵害事件に昇華させるためには「韓国はどうにかしてそこから外れて、米国政治家たちが出るようにしなければならない」と強調した。


--どういう考えで2007年慰安婦決議案を引き出したのか。




<インタビュー>「米国内の慰安婦問題、韓日間の政治イシューにすべきではない」(2)

<インタビュー>「米国内の慰安婦問題、韓日間の政治イシューにすべきではない」(3)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴