キム・ドンソク市民参加センター(KACE)常任理事は先月13日「米国内の慰安婦問題が韓日間の政治イシューに変質してはいけない」と強調した。それと共に「長短期プロジェクトを共に準備するべきであり、元慰安婦の生存者がみな亡くなった場合にも備えなければならない」と付け加えた。
--どういう考えで2007年慰安婦決議案を引き出したのか。
<インタビュー>「米国内の慰安婦問題、韓日間の政治イシューにすべきではない」(2)
<インタビュー>「米国内の慰安婦問題、韓日間の政治イシューにすべきではない」(3)
この記事を読んで…