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<サッカー>足元に火がついた日本、勢いに乗る北朝鮮

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

不振にあえぐ日本代表チームのヴァイッド・ハリルホジッチ監督(左)と上昇の勢いを導いている北朝鮮代表チームのキム・チャンボク監督。(写真提供=大韓サッカー協会)

2015東アジアカップで恥をかいた日本サッカーが切歯腐心している。

日本はカンボジア(3日・ホーム)・アフガニスタン(8日・アウェー)を相手に2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア地域第2次予選2連戦を行う。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(63・ボスニア・ヘルツェゴビナ)が率いる日本は、最近、不振を免れないる。ことし8月に中国武漢で開かれた東アジアカップでは一ランク下と評価された北朝鮮に1-2で敗れるなど1敗引き分けという戦績で参加国4カ国(韓国・中国・北朝鮮)中で最下位を喫した。主軸選手が抜けていたという言い訳も効果がなかった。ライバルの韓国が核心選手の大部分を欠いていたにもかかわらず優勝したためだ。

また、これに先立ち6月に開かれたシンガポールとのロシアW杯アジア地域第1次戦では、ホームで最精鋭を投じても0-0のドローに終わった。この試合と東アジアカップ3試合を含む最近4試合で勝ちなしのハリルチームは日本メディアから袋叩きに遭った。


殺気立っている日本は今回の2連戦を控えて欧州組を全員呼び戻した。ハリル監督は日本の攻撃・守備の核心である本田圭佑(29、ACミラン)、岡崎慎司(29、レスター・シティ)、香川真司(26、ドルトムント)、吉田麻也(27、サウサンプトン)、長友佑都(29、インテル・ミラノ)らを抜擢した。ハリル監督は「無条件勝利」を叫んで意気込んでいるという。

揺れる日本に比べて北朝鮮代表チームは勢いに乗っている。5月にタイとの評価試合で1-0で勝った北朝鮮は、6月に開かれたロシアW杯アジア地域第2次予選アウェー第1戦のイエメン戦(3-0)とホーム第1戦のウズベキスタン戦(4-2)ですべて大勝を収めた。引き続き開かれた東アジアカップでは「ディフェンディング・チャンピオン」の日本を相手に逆転勝ちするなど最強の戦力をを誇り、1勝1敗1引き分けという無難な成績を記録した。

北朝鮮は今大会でパク・ヒョンイル(22)という長身FCを発掘してベテランGKリ・ミョングク(29)の健在ぶりを確認するという収穫を得た。3日、バーレーンとのロシアW杯アジア地域第2次予選第3戦を戦う北朝鮮は組別リーグ3連勝に挑戦する。



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