韓国与党代表、地雷で負傷したキム下士を慰問

2015.09.01 11:28

３１日、京畿道城南の国軍首都病院で北朝鮮の木箱入り地雷爆発で負傷したキム・ジョンウォン下士（右）を見舞った金武星セヌリ党代表（右から２人目）。左側は黄震夏（ファン・ジンハ）事務総長。（写真＝国会写真記者団）

金武星（キム・ムソン）セヌリ党代表が３１日、京畿道城南（キョンギド・ソンナム）の国軍首都病院で北朝鮮の木箱入り地雷爆発で負傷したキム・ジョンウォン下士を見舞った。金代表は「われわれよりももっと心の余裕があるようで心強い」として回復を祈った。

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