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【社説】「スケールの大きい提案」で南北の「スケールの大きい平和」求める時だ

中央SUNDAY/中央日報日本語版
だが、油断は禁物だ。8・25南北合意で大きな成果を得たと自画自賛する時ではない。韓国政府は大統領の国政支持率回復に酔っていてもならない。冷静に考えれば北朝鮮も大きく失っていない。謝罪というのも韓国側の解釈であり、彼らは地雷挑発を認めないまま「遺憾」の表明にとどまった。代わりに韓国の対北朝鮮拡声器放送をやめさせた。北朝鮮が準戦時体制を解除したが、それでも挑発をあきらめたのではない。過去の経験に照らし北朝鮮はいつでも新たな挑発カードを切る恐れがある。


そうした意味からこれが事態の終わりでは決してない。これからが始まりだ。何よりようやく到達した対話局面を持続可能に、安定的に管理しなければならない。一時的な「小さな平和」に安住するのではなく、この際根本的で恒久的な韓半島平和定着のために確固とした対話の枠組みを固めようということだ。




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