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陸上短距離で頭角現す日・中…東洋人で初めて10秒の壁を破った中国の弾丸

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
蘇炳添は23日、北京国立競技場で行われた男子100メートル準決勝で9秒99をマークし、アジア人では初めて世界選手権100メートルの決勝に進出した。準決勝1組で3位タイだった蘇炳添に注目していた約5万人の観客は、蘇炳添の決勝進出が決めると金メダルを獲得したかのように歓呼した。2004年アテネオリンピック(五輪)男子110メートルハードルの金メダリスト、劉翔中国CCTV解説委員は「信じられない光景だ」と興奮していた。


決勝では10秒06という記録で9人のうち最下位に終わったが、中国人は新しい陸上スターの誕生に興奮を隠せなかった。CCTVは競技翌日の24日、蘇炳添の準決勝、決勝レースを何度も放送した。蘇炳添は新華社通信のインタビューで「自分の人生で最も光栄な瞬間だった。夢のようなことがあっという間に起きた」と語った。




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