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<南北高官接触妥結>金正恩、目標達成のため一歩後退

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)第1書記

慶南大の金根植(キム・グンシク)教授(北朝鮮学)は「今回の協議の観戦ポイントは金正恩式交渉スタイル」とし「強硬な姿を見せながらも必要なら決定的な局面に譲歩する目標指向的な姿を表した」と評価した。東国大の高有煥(コ・ユファン)教授(北朝鮮学)も「予測不可というイメージが支配的だった金第1書記が今回は戦略を持って目標を成就しようとした」と述べた。


そのような姿は接触が最終段階に入った24日午後に表れた。4日に発生した地雷事件をめぐり金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長と洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官は北側の黄炳瑞(ファン・ビョンソ)総政治局長と金養建(キム・ヤンゴン)党対南書記兼統一戦線部長に再発防止を強く要求した。北側があいまいな姿を見せると、金寛鎮室長は「それなら我々は(ソウルに)帰る」と強硬姿勢を見せた。




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