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【時視各角】朴槿恵の強硬姿勢に慌てた金正恩(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「一昨日、北の中部前線司令官が『拡声器照準撃破』声明を出した。金正日(キム・ジョンイル)が掌握する共和国・国防委員会の声明だったなら気にせずに使った。問題は中部司令官は撃つなら撃つしかない人物だ。撃たなければ金正日(キム・ジョンイル)に粛清されるため、やけくそになって撃つ可能性がある」。 拡声器はうやむやになった。その対北朝鮮拡声器を朴槿恵は使った。北の心臓を突き刺す度胸だ。


3つ目、K9自走砲の反撃にも驚く。北朝鮮は金正恩を「砲兵術の天才」と言った。砲兵課程を最優等で卒業し、「衛星利用測位システム(GPS)を利用した砲撃」論文も書いたと自慢した。これが事実なら、彼にとって延坪島(ヨンピョンド)砲撃はぞっとするトラウマだ。砲兵として服務した将兵は人工衛星の写真に隠れた真実をすべて知っている。




【時視各角】朴槿恵の強硬姿勢に慌てた金正恩(2)

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