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金正恩、インターネット通じて自身の記事をモニタリング…青瓦台「交渉に影響を与える推測報道慎むべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「メディアから出る記事の一字一字が交渉に影響を与えるおそれがある以上、確認されていない推測性の報道は慎んでいただけるようお願いしたい」

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官は24日午前、ブリーフィングで、3日間、夜を徹して行われている南北高官接触に関連し、記者団にこのように呼びかけた。質問を受ける前から「現在進められている南北接触に関連する質問については回答を差し上げられない」と閔報道官は前置きした。前例のない長期化交渉で、政府が意見の溝を埋めるために北側代表団と激しい駆け引きを行っているためだと政府関係者は話した。

ブリーフィングでは、朴槿恵(パク・クネ)大統領はリアルタイムで交渉状況の報告を受けているのか、国家安全保障会議(NSC)は開かれたのか、金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長と黄炳瑞(ファン・ビョンソ)北朝鮮軍総政治局長は非公開談判をしたのかなどを尋ねる質問が続いた。だが、閔報道官は「確認することはできない」「言及しない」で一貫した。


青瓦台がこのように鋭敏な反応を示しているのは中継式報道を通じて北朝鮮が韓国側の交渉戦略を把握して有利に利用するおそれがあるためだという。普段から金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が韓国メディアを緻密にモニタリングしているということだ。

政府当局者は「金正恩はインターネットサーフィンを通じて自身や北朝鮮に関連した短信一つに至るまで注意深く確認しているものと承知している」とし「金正恩が執権して以来、労働新聞などで韓国メディアの報道内容に反論する場合が多いが、それはこのような背景があるため」と説明した。また、別の当局者は「両者が合意文面の単語一つをめぐって一歩も譲らない状況が続いているところにわれわれの交渉戦略を具体的に扱う報道が出るのはどうしても負担になる」と述べた。



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