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<南北高官接触>第1・2次ともに徹夜交渉…なぜ?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
南北高官接触に臨んだ代表らは22日、10時間近く交渉を行い23日にもマラソン交渉を続けた。統一部関係者は23日午後11時、記者たちに「昨日に続き徹夜で交渉が続くようだ」と伝えた。このように高官接触が長引いたのは、交渉代表間の談判ではなくそれぞれ南側は朴槿恵(パク・クネ)大統領、北側は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が最終決定を出さなければならない代理交渉の性格を帯びているためだ。


政府当局者は実際に懸案を議論する時間も長かったが、峠ごとに北側が会議の中断を要求し、交渉が中断と再開を繰り返したと話した。この当局者は「会議が中断するたびに北側が常に平壌(ピョンヤン)と意見を調整していた」として「黄炳瑞(ファン・ビョンソ)総政治局長が金正恩第1書記の訓令を直接受けているようだった」と伝えた。別の政府当局者も「金第1書記が黄炳瑞を韓国に送って交渉しなさいと言った時は、何でも獲得して持ってこなくてはいけないというミッションがあるということ」としながら「そのマジノ線がまさに対北朝鮮拡声器放送の中断だと見れば良い」と話した。それと共に「ほかの件も議論されるが、今の北朝鮮には5・24措置の解除や金剛山(クムガンサン)観光再開よりも放送中断が急務だ」と強調した。北側は特に拡声器放送で「最高尊厳」である金第1書記のあら探しをする内容に言及していることに対して鋭い反応を見せているという。




<南北高官会談>第1・2次ともに徹夜交渉…なぜ?(2)

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