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「人民元切り下げ」に「北朝鮮挑発」まで重なり…1900割れのKOSPI「黒い金曜日」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
市場が大幅に下落したのは中国の景気不安懸念が大きくなった上に北朝鮮の悪材料が重なったためだ。韓国市場では外国人に続き個人投資家まで売り始めた。この日、外国人投資家はKOSPI市場で4374億ウォン(約447億円)分の株式を売り越した。ウォン下落が損失を懸念する外国人の離脱をあおった。この日、対ドルのウォン相場は1ドル=1195ウォンで3年10カ月ぶりのウォン安ドル高水準を記録した。大宇証券のソ・デイル研究員は「米国と中国発のリスクでグローバル資金が新興国から離脱する渦中に、北朝鮮リスクまで大きくなり外国人売りが優勢となった」と話した。一般的に、外国人が売ればこれを相殺していた個人投資家も、この日は5330億ウォン分の株式を売り越した。


KOSDAQ市場の下落幅はこれよりももっと大きかった。この日、KOSDAQは4.52%急落した627.05で取引を終えた。今週に入って5日間連続の下落で14%以上も落ちた。外国人比重が10%に及ばないKOSDAQ市場の大手は個人投資家だ。LIG投資証券のユン・ヨンギョ研究員は「個人投資家が多いことがKOSDAQの弱点」と話した。外国人と機関、個人投資家がバランスよく分布するKOSPI市場では外国人や個人が売りに走れば機関が低価格の買いを狙って売り物量を相殺する。しかし、KOSDAQ市場では個人が売り始めればそれを受け止める投資主体がない。売り物量が指数にそのまま反映されることで投資心理はさらに悪化し、売り傾向は加速度を増すという悪循環が繰り返されるということだ。




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