본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】安倍外交の反撃モデル(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の近代化は明治維新だ。維新は露日戦争の勝利(1905年)で完結した。維新の主導地域は長州藩(現・山口県)だ。ロシアとの戦争決行も長州の作品だ。この地域の出身者が主導した。主役は元老の山縣有朋、首相の桂太郎だ。安倍首相の地方区は山口だ。彼は長州の後えいだ。彼の歴史観の根は長州の近代史の成就だ。彼の日露戦争への言及は短い。それは自負心の圧縮だ。


談話の「アジア人の勇気」は孫文の熱狂だ。孫文は「日本の勝利はアジア民族が過去何百年間のヨーロッパ人との戦争で初めて収めたものだ。アジア人に空も驚く喜び(驚天喜)」とした。中国は欧州列強の略奪に疲れていた。孫文は中国人の尊敬の対象だ。だが、露日戦争は朝鮮にとっては災難だった。日本は韓半島(朝鮮半島)を独占した。乙巳勒約(第二次日韓協約)から亡国につながった。




【コラム】安倍外交の反撃モデル(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴