この10年間韓国で、妄言で最も多く議論を呼んだ人物は日本の安倍晋首相であることが分かった。韓国言論振興財団が日本人の妄言に関連する2005年7月~2015年6月のうち新聞8紙の記事814本を分析した結果、妄言議論3人衆は安倍首相、橋下徹大阪市長、麻生太郎元首相(現副総理)だった。分析対象の記事で最も多く扱われたテーマは慰安婦(352件)で、独島(ドクト、日本名:竹島、302件)、過去の歴史および侵略(179件)などがその後に続いた。
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