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元韓国外交官が解釈した安倍談話(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
まず「侵略」については日本が侵略をしたという直接的な表現を使わなかった。第三者的な表現で、侵略や戦争のような武力行使をもう二度としてはならないと言及しているだけだ。


「植民地支配」についても植民地支配と永遠に決別して民族自決の権利を尊重する世界にならなければならないと第三者的に叙述しているだけで、日本の主体的な責任意識があらわれていない。




元韓国外交官が解釈した安倍談話(2)

元韓国外交官が解釈した安倍談話(3)

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