李大浩(イ・デホ、33、ソフトバンク)が西武戦の第1打席で痛快な本塁打を放った。
李大浩は16日、福岡ヤフオクドームで行われた西武戦に4番、指名打者で先発出場し、1回二死二塁の場面でフルカウント勝負の末、西武先発・高橋光成の6球目を右翼スタンドに運んだ。13日のオリックス戦以来3試合ぶりとなる今季26号。この日4打点の李大浩は4番指名打者としての役割を果たした。内川が脇腹の痛みで欠場している中、李大浩は8月だけで6本塁打をマークしている。
日本現地の反応も熱い。李大浩が連日、長打を放つと、ソフトバンクのファンは「李大浩が内川聖一の空白を埋めた。本物の4番打者」と絶賛している。
韓国のネットユーザーは「最初の打席からすごい」「大砲本能がよみがえった」などとコメントしている。
李大浩は16日、福岡ヤフオクドームで行われた西武戦に4番、指名打者で先発出場し、1回二死二塁の場面でフルカウント勝負の末、西武先発・高橋光成の6球目を右翼スタンドに運んだ。13日のオリックス戦以来3試合ぶりとなる今季26号。この日4打点の李大浩は4番指名打者としての役割を果たした。内川が脇腹の痛みで欠場している中、李大浩は8月だけで6本塁打をマークしている。
日本現地の反応も熱い。李大浩が連日、長打を放つと、ソフトバンクのファンは「李大浩が内川聖一の空白を埋めた。本物の4番打者」と絶賛している。
韓国のネットユーザーは「最初の打席からすごい」「大砲本能がよみがえった」などとコメントしている。
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