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<光復節演説>新たな対北朝鮮提案含まれていたが、地雷挑発で除外

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴槿恵(パク・クネ)大統領は8・15慶祝辞を準備する中で南北関係改善のために北朝鮮に協力事業を提案する内容を多く盛り込んでいたが、北朝鮮の「木箱入り地雷」の挑発でほとんど除外されたと青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が16日伝えた。この関係者は「『挑発にはきっぱりと対処するものの対話と協力は持続する』というツートラック基調に基づき今月初めまでは新しい対北朝鮮提案が多数含まれていたが、地雷挑発によって祝辞が大幅に修正された」と話した。実際に非武装地帯(DMZ)の世界生態平和公園の造成事業など具体的な南北協力事業が検討されたが祝辞に含まれなかったという。

また日本の安倍晋三首相の談話が14日午後に発表されたせいで発表前日の夜遅くまで文面を調整しなければならなかったと青瓦台関係者たちは吐露した。朴大統領はこの過程で尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と朱鉄基(チュ・チョルギ)外交安保首席らと緊密に相談したと青瓦台関係者は伝えた。


朴大統領は今週から祝辞を通じて明らかにした下半期の国政運営方案を具体化するための後続措置に着手する。


青瓦台関係者は「今後、創造経済と文化隆盛という2本の軸を中心に具体的な案が1つ2つ分野別に発表される」としながら「残っているのは実践することだけ」と話した。

セヌリ党の元裕哲(ウォン・ユチョル)院内代表、崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相、玄定澤(ヒョン・ジョンテク)青瓦台政策調整首席らが16日、国会で党政青の政策調整協議会を開いて労働改革など4大改革立法を議論したのもこうした措置の一環だと述べた。

朴大統領は祝辞で「経済」という単語を24回使った。「北朝鮮」(21回)、「国民」(20回)、「文化」(19回)、「歴史」(17回)、「大韓民国」(15回)、「統一」(12回)などの単語もしばしば言及した。祝辞をする間、拍手は44回出てきた。朴大統領は祝辞後に参席者らと共に万歳三唱をした後、光化門(クァンファムン)広場に移動して市民らと共に大型太極旗作りのパフォーマンスに参加した。引き続き午後にはソウル上岩洞(サンアムドン)のワールドカップ競技場で開かれた「光復(解放)70年国民大合唱、私は大韓民国」プログラムに参加した。ここで朴大統領は1945年生まれの解放ベビーたちで構成された合唱団と共に『私たちの願いは統一』を合唱した。

出演者たちの中で歌手GODのメンバーパク・ジュンヒョン氏が「同じ密陽(ミリャン)のパク氏」として自分撮りしようというと朴大統領は「パク氏は同じだが(私は)高齢です」と答えて皆を笑わせた。朴大統領は参加者らと写真を撮った。朴大統領は公式行事に参加するため2013年と昨年に続き今年も国立ソウル顕忠院で開かれた(朴大統領の母)陸英修(ユク・ヨンス)氏の追悼式に参加しなかった。

日本メディアは朴大統領の8・15慶祝辞について「今後の日本との関係改善を意識して、批判を抑えたとみられる」(朝日新聞)などと肯定評価した。読売新聞は「朴槿恵(パク・クネ)政権が冷え込んだ日韓関係の改善を図ろうとしている」として「ソウルで早期開催を目指す日中韓首脳会議に合わせ、日韓首脳会談の実現を模索していくとみられる」と伝えた。



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