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「朴大統領、訪米日程を公式化後に中国戦勝式典出席を」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵(パク・クネ)大統領が10日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)首席秘書官会議に参加した。朴大統領はこの日、労働改革の推進を再び強調した。(写真=青瓦台写真記者団)

閔報道官は「諸般の事項を考慮」と簡単に表現したが、政府の悩みは深い。中国の戦勝行事の出席の有無に絡む国家間の力学関係が簡単ではないからだ。


米国の変数が最も大きい。韓米いずれも公式の立場は「韓国政府が判断して決める問題」という側だ。だが米国と中国が互いにサイバー攻撃や南シナ海問題などでことごとく対立している状況のため、朴大統領の決定によって韓国がどちらか一方を重視するという印象を与えかねないという憂慮が出てくる。中東呼吸器症候群(MERS)事態の時に国内状況を収拾するため今年6月に予定されていた訪米を一度延期した中で懸念はさらに大きくなった側面がある。




「朴大統領、訪米日程を公式化後に中国戦勝式典出席を」(2)

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