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【コラム】改善しない韓日・南北関係、韓日中協力に答えある(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の対中外交も度量が大きい。72年2月のニクソン大統領の訪中に驚いた日本は、同年9月に田中角栄首相が北京を訪問し、4日後に国交を正常化した。米国よりも7年も早い決断だった。中国が天安門虐殺で孤立無援となった時も日本は唯一友人になった。米国の冷たい視線にもかかわらず、初めて天皇が北京を訪問し、友好を誇示したのだ。


日中はアジアの「ビッグ2」だ。両国は世界人口の25%、国内総生産(GDP)の20%を占める。北東アジア情勢が揺れたのも、日中間の「72年体制」が形質変化を起こしているからだ。中国が日本を抜いて世界2位の大国となり、これに驚いた日本が米国を背にして防御に出たのが震源だ。韓国が強く反対する日本の集団的自衛権の拡大もこうした脈絡で進行中だ。残念ながら過去の歴史や北朝鮮の核問題はこうした北東アジア現実政治(Real Politics)で副次的なイシューに格下げされて久しい。




【コラム】改善しない韓日・南北関係、韓日中協力に答えある(2)

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