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【社説】輸出韓国がこうなった理由は何か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
もちろん輸出不振は韓国だけではない。今年1-5月、世界10大輸出国の輸出がすべて減少し、うち日本、ドイツ、フランス、英国、イタリア、オランダなどの輸出減少率は韓国より大きかった。こうした点を考えると善戦したという産業通商資源部の主張も間違っていない。WTOの統計を見ると、同じ期間、世界の輸出規模は11.3%、貿易規模は12.6%も減少している。


しかし韓国の輸出の前途が見えないのも厳然たる現実だ。中国の成長率低下などやむを得ない外部の悪材料を取り上げるが、問題は良くなる兆しが見えない点だ。経済を回復させようと言いながら、産業の構造改革はなく、高コスト生産構造を打破するための労働改革や規制改革もない。輸出で生きている国が輸出企業を応援することもしない。韓国銀行(韓銀)の8月の製造業の景況判断指数(BSI)が70と、やや良くなったものの、基準値(100)をはるかに下回る。全国経済人連帯会議の8月の総合景気も90に達しない理由がここにある。




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