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<東アジアカップ>南北の善戦、日中の没落…第1戦の版図

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
南北の善戦と日中の没落。

東アジアカップ緒戦で表れた北東アジア4カ国の版図だ。

韓国男子代表チームは2日に中国・武漢で開かれた東アジアカップ第1戦でホームチームの中国に2対0で完勝した。最近の中国は代表チームとクラブサッカーで急上昇の勢いに乗っているところにホームの利まであり苦戦が予想されたが意外に楽勝を収めた。韓国は90分にわたり試合を主導し、キム・スンデとイ・ジョンホの連続ゴールで勝利を確保した。中国は武漢の蒸し暑さが毒となったように後半半ばまで体力的な部分で問題を表わしこれといった機会すらつかめなかった。


これに先立ち北朝鮮はディフェンディングチャンピオンの日本に劇的な2対1の逆転勝ちを収めた。

北朝鮮は早々に日本にリードを許したが、試合後半に2ゴールを決め勝利の雄叫びを上げた。

先制ゴールは日本だった。前半3分に武藤がサイドから上がってきた遠藤航のクロスをシュートにつなげ北朝鮮のゴールポストを割った。しかし北朝鮮は後半21分に投入された長身の攻撃手パク・ヒョンイルが1ゴール1アシストで勝利の先鋒に立った。後半33分にパク・ヒョンイルのパスを受けたリ・ヒョクチョルが右シュートで日本のゴールネットを揺さぶった。パク・ヒョンイルは続けて後半43分に左サイドから上がってきたクロスを直接ヘディングシュートにつなげ逆転ゴールを決めた。ゴールキーパーのリ・ミョングクもファインプレーで勝利を支えた。

奇しくも前日の女子チームの試合でも同様の結果が出た。

ユン・ドクヨ監督率いる韓国女子代表チームはチョン・ソルビンの決勝ゴールでホームチームの中国を1対0で破った。続いて北朝鮮女子チームはカナダ女子ワールドカップ準優勝でアジア最強の日本を4対2で制圧した。北朝鮮のエース選手ラ・ウンシムは後半終盤に続けて2ゴールを決めるなど2ゴール1アシストで責任を果たした。2ゴールとも日本の守備選手を無力化させる個人プレーを見せ感嘆させた。

男女代表チームとも南北は巡航したが中国と日本はうなだれた。

もちろんこうした現象が第2、第3戦まで続くという保障はない。

今回の大会を野心にあふれ準備した中国は大々的な反撃を展開するものとみられる。日本もやはり韓国との第2戦を通じプライド回復に出る見通しだ。

東アジアカップ第2戦は4日に女子チームの試合で再開される。韓国と日本が19時20分、中国と北朝鮮が22時に対決する。男子チームは翌日の5日に韓国と日本(19時20分)、中国と北朝鮮(22時)が対戦する。今回の大会は全試合をJTBCが単独中継する。



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