歌手キム・ヒョンジュン
キム側=先月3日、Aがキム・ヒョンジュンを相手に起こした16億ウォン(約1億7000万円)の損害賠償請求訴訟(暴行による流産などの損害)の弁論準備期日で、当時キム・ヒョンジュンの法律代理人は「A側はこの日、無月経4週診断書だけを提出した」として妊娠と流産に疑惑を提起した。法律代理人は「訴状に妊娠と流産で診療を受けたと書いたのなら、弁論準備期日にその証拠を提出しないはずがない」とし「法的に『無月経4週=妊娠』という証拠効力は全くない。したがって当然、流産に対する証拠にもならないということだ」と述べた。
この記事を読んで…