30日の株式市場で「インターネット代表株」ネイバーは13.95%という過去最大の落ち幅となり、51万8000ウォンで取引を終えた。この日発表した4-6月期の営業利益(1672億ウォン)が証券会社の平均予想値を21.69%も下回ったからだ。
前日4兆7509億ウォンの赤字を公示した「造船ビッグ3」も急落した。4-6月期に3兆318億ウォンの大規模な営業赤字を発表した大宇造船海洋は5.96%、1兆5481億ウォンの赤字を出したサムスン重工業は4.58%下落した。
前日4兆7509億ウォンの赤字を公示した「造船ビッグ3」も急落した。4-6月期に3兆318億ウォンの大規模な営業赤字を発表した大宇造船海洋は5.96%、1兆5481億ウォンの赤字を出したサムスン重工業は4.58%下落した。
この記事を読んで…