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朝中関係復元に動き出した金正恩

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が朝中関係の復元に動いている。25日の全国老兵大会祝賀演説で韓国戦争(朝鮮戦争)に参戦した中国人民志援軍に敬意を表した金第1書記は、27日には平安南道桧倉郡(フェチャングン)の中国人民志援軍烈士陵園に本人名義で献花した。朝中友好協力および相互援助条約締結54周年だった11日に双方がいかなる行事も開かなかったのとは対照的だ。

朝中関係は2013年2月の3度目の核実験に続き、12月の張成沢(チャン・ソンテク)処刑後、関係が悪化した。政府関係者は「北と中国が高官級の接触なく関係が疎遠になってから1年6カ月も過ぎたため、今はもう正常な関係に戻ることを期待するようだ」と述べた。

これを受け、中国・北京で9月3日に開かれる抗日戦勝70周年行事に金正恩が名目上の行政首班の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長や黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長を送る可能性も高まっている。


東国大のキム・ヨンヒョン教授(北朝鮮学)は「朝中関係の改善は現在、双方にとって利益」とし「中国は国際社会でレバレッジを高め、北は金正恩体制が安定軌道に乗ったと宣伝する必要がある」と話した。



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