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「過去を覆して未来に向かえず」…韓日米の欧州の知識人528人声明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

29日、日本の安倍政権の過去の歴史の反省を促す声明を発表する韓日知識人。

「安倍首相は来月、戦後70周年談話で過去の歴史に対する真の反省と謝罪の意を明確に表さなければならない」。

韓国や日本、米国・欧州の知識人ら528人が、日本の安倍晋三首相の過去の歴史に対する反省を促した。29日午後ソウル太平路(テピョンノ)の韓国プレスセンターで発表した共同声明からだ。韓国と日本の知識人たちは、日本の韓国強制併合100周年である2010年に併合条約自体が無効だという内容の共同声明を発表したことがある。最初に214人が署名して発表した当時、声明は参加知識人が1100人余りにまで増えて日本政府に提出して覚醒を促した。

今回の声明にはシカゴ大学のブルース・カミングス教授、ハイデルベルク大学のヴォルフガング・ザイフェルト教授ら米国・欧州の歴史学者が参加した。それほど現在の安倍政権の右傾化政策への憂慮の見解が広がっている。


声明は「安倍政権は過去を伏せて未来に向かおうという論理を展開しているが、過去から自由になった時に東アジアの明るい未来が保障される」として安倍政権を直接ねらった。また「民族主義・国家主義から抜け出して韓日中の市民社会が成熟してこそ、その基盤の上で平和にアプローチできる」と強調した。

2度の声明書の作成を主導した李泰鎮(イ・テジン)ソウル大学名誉教授は「5年前に発表した声明が変化をもたらすと期待していたが、不幸にも日本政府の深刻な右傾化が広がった」として声明発表の背景を説明した。

声明発表のために韓国を訪れた和田春樹・東京大学名誉教授は「最近、日本国内に非常に申し訳ない歴史逆行の状況が広がった」として「非政治的な中道派の学者75人も加勢して最近の状況についての憂慮を表明した。今や安倍首相は批判を受け入れるのか冷遇するのか決めなければならない状況にある」と話した。

コ・ウン詩人は「世の中で最も尊い価値である真実が生き埋め状態になっている。韓日両国の知識人の悩みに太平洋の向こう側の知識人までが連帯して私たちの力が一層強化された」と話した。

声明には韓国ではカン・マンキル高麗(コリョ)大学名誉教授、ペク・ナクチョンソウル大名誉教授、金泳鎬(キム・ヨンホ)元産業資源部長官ら386人が参加した。日本では小田川興・元朝日新聞編集委員ら105人が署名した。



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