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離散家族の対面、金剛山観光の再開とのビッグディールあるか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先日、実態調査を行ってきた韓国側の関係者たちから入手した現場映像は、みじめな状況だ。チャンジョン港に停泊した船上ホテルや人気を呼んだ海金剛(ヘグムガン)ホテルはさびついて所々が崩れ落ち、廃虚のようになっていた。家族単位で楽しめたペンションは外壁が落ち、コンテナ型の宿舎は屋根が落ちていた。「ナイスショット」の声が聞こえていたゴルフ場は、雑草が茂ったまま放置されていた。


観光事業者である現代峨山(ヒョンデアサン)は売り上げの損失だけで1兆353億ウォンに上るという。2007年の一年間で最高の観光客誘致実績(34万8200人余り)を出したが、事業中断で直撃を受けたのだ。一時は9640人余りだった従業員を260人ほどに減らす殺人的な減員もしなければならなかった。玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長は「開け、金剛山」という乾杯の辞までするほど観光の再開を渇望しているが、突破口をつくることができない。現地に大規模ペンション団地を作ったダイン観光のオ・ジョンウォン会長も全社員を見送って娘と共に耐え忍んでいる。ほかの進出企業も同じだ。




離散家族の対面、金剛山観光の再開とのビッグディールあるか(2)

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