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韓国政府、南北対話を多角的に摸索…「特使派遣の可能性も排除せず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国政府が南北離散家族再会行事および金剛山(クムガンサン)観光の再開に関連し、北朝鮮に対話を提案することを多角的に検討中だと関係者が明らかにした。この関係者は23日、記者らに対し、「適切な時期に対話の提案であれ何であれ、アクションを取らなければいけない」とし「いろいろと検討している」と述べた。しかし「北側が非常に硬直した状態であるため、対話をしようと扉を開いているが、いかなる形で接近し、どのように対話をするのが実質的に最も良い方法かを悩んでいる」とし「民間を通じても多くの接触をし、これを通じて関係改善の出口を開こうと努力中」と話した。

光復(解放)70周年を控え、「南北関係のふさがった局面を突破するために特使派遣などを検討しているのか」という質問に対し、この関係者は「可能性を排除しない」と答えた。ただ、「過去のような民間ブローカーなど秘線ラインを通した接触はないだろう」と語った。続いて「特使と秘線は少し違う。民間ブローカーを通じてはしない考えであり、そのほかに必要なことは検討している」と述べた。

来月5-8日に予定された故金大中(キム・デジュン)元大統領の夫人・李姫鎬(イ・ヒホ)氏(93)の訪朝に関連、「政府のメッセージはあるのか」という質問に対し、この関係者は「行くこと自体が非常に大きなメッセージ」と答えた。また「金大中平和センター側がうまく協議できるよう政府は静かに必要な支援だけをしている」と伝えた。


8・15南北共同行事に関しては「政府の基本立場は政治的な行事はやや困難ということ」とし「(民間の行事を)統制する次元ではなくて、実現が重要なので、政治的な問題にはならないようにしてほしいという話を関連団体にしている」と説明した。

これに関連し、統一部はこの日午前、8・15南北共同行事推進のための民間団体の訪朝申請を承認し、南北実務陣が開城(ケソン)で協議した。しかし双方は結論を出せず、31日に追加で実務協議を行うことにした。北朝鮮は「光復(解放)70周年を迎え、来月13-15日に白頭山(ペクドゥサン)・板門店(パンムンジョム)・平壌(ピョンヤン)などで民族統一大会を開く」と明らかにした。これに対し南側準備委は8・15行事のソウル・平壌(ピョンヤン)同時開催を提案した。南北は6・15南北共同宣言15周年行事もソウル・平壌共同開催に暫定合意したが、終盤に決裂した。

政府関係者は16日、1年1カ月ぶりに開かれたが決裂で終わった開城工業団地南北共同委員会については「会ったことが重要」とし「お互い立場を理解できたという点で意味がある。もっと頻繁に会えば互いに問題を解決していくことができる」と述べた。この関係者は「大きな枠が解けなけれいけない。賃金問題が早く解決するべき」と強調した。北朝鮮は南北が既に合意した最低賃金引き上げ上限線の5%を超える5.18%の賃上げを一方的に要求し、韓国政府は「南北当局協議で決めよう」と対応してきた。



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