ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が21日(現地時間)、8月の安倍首相の終戦70年談話に「反省の思い(feelings of remorse)」という表現が盛り込まれることを望むと述べた。
ラッセル次官補はこの日、ワシントンの米戦略国際問題研究所(CSIS)が主催した討論会でこのように明らかにした後、国際社会に対する戦後日本の貢献にも言及するべきだと述べた。
ラッセル次官補はこの日、ワシントンの米戦略国際問題研究所(CSIS)が主催した討論会でこのように明らかにした後、国際社会に対する戦後日本の貢献にも言及するべきだと述べた。
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