21日、読売新聞などによればインドのムンバイ~アーメダバード間の高速鉄道建設に関連して日本・インド共同事業性調査委員会は20日、インド政府に新幹線方式の鉄道システム採択を勧告した。ムンバイ~アーメダバード間の高速鉄道は総長500キロ、総工事費9800億ルピー(約17兆8000億ウォン)の事業だ。
インド政府はムンバイ~アーメダバード区間を含めインド全域に7路線の高速鉄道の建設を計画している。高速鉄道の受注戦が加熱する中でインド高速鉄道計画の最初の工事で新幹線の採択が有力になったと読売新聞は伝えた。
インド政府はムンバイ~アーメダバード区間を含めインド全域に7路線の高速鉄道の建設を計画している。高速鉄道の受注戦が加熱する中でインド高速鉄道計画の最初の工事で新幹線の採択が有力になったと読売新聞は伝えた。
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