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18兆ウォンのインド高速鉄道に日本の新幹線採用へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本が5月タイに高速鉄道の新幹線を輸出したのに続き、インドにも輸出することが有力視されている。韓国も、政府レベルで高速鉄道の海外事業受注のために積極的に支援する必要があるという指摘が出ている。

21日、読売新聞などによればインドのムンバイ~アーメダバード間の高速鉄道建設に関連して日本・インド共同事業性調査委員会は20日、インド政府に新幹線方式の鉄道システム採択を勧告した。ムンバイ~アーメダバード間の高速鉄道は総長500キロ、総工事費9800億ルピー(約17兆8000億ウォン)の事業だ。

インド政府はムンバイ~アーメダバード区間を含めインド全域に7路線の高速鉄道の建設を計画している。高速鉄道の受注戦が加熱する中でインド高速鉄道計画の最初の工事で新幹線の採択が有力になったと読売新聞は伝えた。


日本とインド両国の政府は最終決定のために資金調達など詳しい内容を協議する方針だ。ムンバイ~アーメダバード間の工事は両国が2013年、共同調査に合意したのに続き昨年9月に行われた日印首脳会談で安倍晋三首相が資金・技術・運営などで全面的な支援を約束し、日本に有利な状況だった。

これに先立ち日本政府はタイ政府と5月にタイ北西部のチェンマイと南部のバンコクをつなぐ670キロ区間に新幹線を導入することで合意した。日本はマレーシア、インドネシアでも高速鉄道受注のために奔走している。一方、韓国は2004年に世界で4番目に独自技術で高速列車を開発したが、今までただの1件も高速鉄道を輸出できずにいる。

専門家たちは政府主導の輸出戦略がなかったことと、国際標準の導入に遅れをとった点を理由に挙げた。国土交通部主導の「民官受注支援団」が構成されてから1年にもならず、韓国だけが最前・最後尾の2車両だけに電動の動力源を搭載したフランスTGV式の高速鉄道に固執している。

業界関係者は「年200兆ウォン規模の世界の高速鉄道市場をめぐり中国はすでに数年前から独自の標準装備を世界のあちこちに敷いて公式的な国際標準の制定に乗り出し、日本の安倍首相も海外首脳に会う場で高速鉄道の広報をぬかりなく行った」として「国家的インフラ事業であるだけに政府が動かなければこのまま中国と日本に市場を奪われてしまうだろう」と話した。



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