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「3日以内に利益作れ」…東芝1兆4000億ウォンの粉飾会計

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
5月に東芝の不正会計が明るみになって以来、会社が設置した第3者委員会(委員長:上田広一・元東京高検検事長)が21日に公開した不正会計の一断面だ。東芝はこうしたやり方で2008年4月~昨年12月の営業利益を1518億円(約1兆4090億ウォン)水増ししたことが明らかになった。東芝自らの集計額44億円まで合わせた不正会計額(1562億円)は、税引き前の営業利益(5600億円)の3分の1ほどになった。


これについての責任を負ってこの期間の社長を歴任した西田厚・聡相談役と佐々木副会長、田中久雄社長がこの日一緒に辞任した。創業140年の世界的な名門企業が会計不正で国民と株式市場の信頼を同時に失うことになった。東京証券取引監視委員会の会計不正調査が進めば波紋はより大きくなる展望だ。




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