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【コラム】幸福も競争する時代=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

パク・イソの「私たちは幸せです」計画のドローイング。

「不幸なら負けることだ」。

人気ウェブ漫画の中でこの言葉を叫び、手を握りしめたカップルの姿は、最近みた中で最も「ウップン(「ウッキン=笑わせる」と「スルプン=悲しい」の合成新造語)イメージだった。このように他人に劣らず幸せでなければならないという強迫観念でカップル記念日を準備したら「むしろ台無しにしてしまう」という作家の経験談だった。

「喜び強迫時代…3人中1人『SNSで幸福を誇張してみた』」という記事を読んだ時、このウェブ漫画のイメージをすぐに思い浮かべた。もう1つ浮び上がったイメージは若くして亡くなった韓国の概念美術家パク・イソ(1957~2004)の遺作だった。浅いオレンジ色の背景の巨大看板に、やる気を失わせるような大きな白い字で「私たちは幸せです」と書かれた設置美術だ。


パク・イソは北朝鮮の宣伝の看板からインスピレーションを得たといった。彼の作品を、北朝鮮のような全体主義国家に持っていけば、幸せではない国家で幸福感をトップダウン式に洗脳させるプロパガンダに見えてとてもよく似合う。また現代韓国に持ってくれば、SNSで幸せに「見える」イメージを争うようにアップする個人の強迫観念がボトムアップ式に爆発して形象化されたようで、やはりよく似合う。

「SNSで幸福を誇張したことがある」と話した人々のうちの過半数が「ほかの人々に遅れをとりたくなくて」そうしたのだという。フランスの小説『幸福はどこにある 精神科医へクトールの旅』がずっとステディーセラーだったが、その本の主なメッセージの1つである「幸福の秘訣は、自身を他人と比較しないこと」は実践されていないようだ。

競争はストレスを生む。それで「幸福競争」をしてみれば「なぜ幸せでなければいけないのか」という疑問まで出てくることになる。もちろん不幸になりたい人はいないが、不幸でないこと以上の幸福を追求する必要があるのだろうか。何よりも、いったい何が幸福なのであろうか。

それについて『ヘクトールの旅』である僧侶は「幸福を目的だと信じることが最初の失敗だ」と答えてくれる。幸福は、意図的に追求したからといって訪れるものではない。自然に体験する良い感情の経験が、幸福というものだ。

英国の行動科学者ポール・ドランも似たような別の意見を出す。幸福は、漠然と追求したり青い鳥のように再発見したりするのではなく、楽しみと目的意識の経験がバランスを成し遂げるという見解だ。これらをはじめとする幸福のさまざまな定義を一度じっくり考えてみる必要がある。少なくともSNSで画一化された幸福のバーチャルリアリティを構築するのが本当に幸福ではないだろう。

ムン・ソヨン コリア中央デイリー文化部長



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