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ユーラシア親善特急列車が出発…統一の夢を抱いて1万4400キロ大長征=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李儁烈士が日本の妨害に阻まれ、ハーグで殉国してから108年となる14日。烈士の曽孫チョ・クンソングさん(60)がシベリア横断列車に乗るためにウラジオストクに向かった。チョさんは外交部とKORAIL(韓国鉄道公社)が共同で主催する「ユーラシア親善特急」の参加者だ。チョさんは「曽祖父は風前の灯火のようだった祖国の危機を抱いてシベリア横断列車に乗った」とし「100年が過ぎて、その子孫が統一韓国の夢を抱いて横断列車に乗ることになった」と述べた。


ユーラシア親善特急参加団が大長征を始めた。14日午前、ソウル駅で発隊式を開き、ロシア・ウラジオストクと中国北京に出発した。19泊20日間、1万4400キロを走る旅程だ。




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