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【コラム】韓・中は何を以て近づくのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン

習近平が2012年に中国共産党総書記に選出された後、1カ月も経たないうちに最初に訪問した地方都市が広東省の深センと珠海だ。習近平は深センを訪問してトウ小平の銅像に献花した後、珠海に駆けつけ、より大きな開放を試みている横琴自由貿易区運営構想を聴取した。トウ小平の改革・開放路線を堅持するという意志を対内外的に明らかにしたのだ。


トウの改革・開放の要諦は「大胆な試み」にある。1989年6・4天安門事態以降、江沢民政権が左への回帰の兆候を見せると、トウは92年1月中旬から約1カ間、88歳の老躯で珠海などを回り、再び改革・開放の火をつけた。南側を回って話すという南巡講話が出てきた背景だ。トウは言う。「社会主義か資本主義か悩む必要はない。3つだけ考えればよい。生産力の発展に有利か、国力の増強に有利か、人民の生活を高めるのに有利か」。発展できるのなら、あれこれと考える必要なく大胆に試みようという注文だった。




【コラム】韓・中は何を以て近づくのか(2)

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