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「純韓国産技術と部品だけで最強レーザーの開発は可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
浦項レーザーバレープロジェクトは「世界最高出力のレーザー」だけでなく、また別の目標を持っている。海外から部品を全く輸入しないでこうしたレーザーを作るということだ。このプロジェクトの責任者が韓東(ハンドン)大学グローバルレーザー技術研究所のイ・ジョンミン所長(71)だ。1970年代に国防科学研究所(ADD)で兵器関連レーザー研究を始めた後、原子力研究所、光州(クァンジュ)科学技術院などを経て40年以上にわたりレーザー一筋に研究してきた科学者だ。彼に会って尋ねた。

――完全に韓国の技術と部品だけで世界最高出力のレーザー開発が果たして可能なのか。


「5年前の2010年にもそのようにやり遂げた。純韓国科学者と韓国企業が一堂に集まってやり遂げた。レーザー技術先進国に行ったこともない人たちが大部分だった。だが血の出るような努力の末に当時世界最高のレーザーを作り出した。今回も不可能な理由はないとみている」


――一部必要な技術を外国から伝授し部品を輸入すれば開発を早められるのではないか。

「すると産業波及効果が大きく落ちる。どんな技術であれわれわれが持ち、どんな部品であれわれわれが作れようになってこそ他の産業分野でさらに豊富に応用することができる。また、超高出力レーザー技術はあまりに敏感な部分で他の国は教えようとしない」

――超高出力レーザーを利用して夢の医療機器と軍事兵器を作れるという。それなら超高出力レーザーだけあれば良いのではないか。レーザーを作る過程で得られるノウハウが大きく必要だとは思わない。

「他に重要なことがある。レーザーを作る過程に必要な各種技術は光通信分野などに応用される。これはレーザーを直接作ることで得られる技術でありノウハウだ。超高出力レーザーを作るのに必要な反射鏡製作技術を持てれば極めて精密な人工衛星監視カメラも作れる。いま韓国が持っている人工衛星カメラ技術は地上の1メートルの大きさの物体を識別する程度だ。もし超高出力レーザー製作技術を独自に発展させればいつかは衛星から地上にある本を読める日がこないだろうか考える」

――慶尚北道地域にはすでに浦項放射光加速器と慶州陽子加速器など研究機器がある。超高出力レーザーがこれらとシナジー効果を出せるか。

「そうだ。役割が少しずつ異なる。放射光加速器でとても微細な世界の写真を撮ることができるなら超高出力レーザーでは動画を撮影することができる。陽子加速器はミクロの世界を操作することが可能だ。3つが一緒にあれば無尽蔵に研究ができるだろう」。



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