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<韓日世界遺産葛藤>朝鮮人強制労働の証拠が見つかる

ⓒ 中央日報日本語版
12日、複数の韓国メディアの報道によると、韓日文化研究所の金文吉(キム・ムンギル)所長は11日、日本のある博物館で福岡の山野炭鉱の物資明細書を公開した。用途を「半島人合宿所」と明記した物資明細書の書類には「半島人逃走防止ノタメ合宿周囲ニ高サ七尺延(?)一四〇間(約254メートル50センチ)ノ板塀ヲ新築スルモノトス」と明示されている。7尺は約2メートル12センチ、140間は約254メートル50センチ。


金所長は「半島人が朝鮮人強制徴用者を意味しており、当時、朝鮮人が強制的に動員されて、事実上、監禁状態で強制労働に苦しめられていた事実を示す証拠」と説明した。




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