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【コラム】亡命と亡霊の間=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
その姿を見ると華麗なことこの上ない。北朝鮮労働党の高位級幹部とほのめかしていたら階級がぐっと上がった。金正恩(キム・ジョンウン)の秘密資金を管理する党39号室の核心という話に軍需工場を掌握する第2経済委責任者級という主張まで増した。南北国防長官会談の時に来た「パク・スンウォン」というスリースター(三ツ星)の将軍(北朝鮮軍の上将)まで実名でキャスティングされた。海外に外貨稼ぎのために出ていた200人余りは、戻ることを拒否しているという話も出てきた。北朝鮮イシューを20年以上取材してきた筆者が見ても、この程度になれば脱北亡命説の最高潮であり、はやり言葉で言えば「歴代級」だ。


このまま行けば平壌(ピョンヤン)版「エクソダス」が差し迫っているような雰囲気だ。金正恩体制が執権4年で大きな亀裂が入ったという観測も可能なぐらいだ。だがその姿の服の下の肌を見てみると戸惑う。最低限の構成要件もそろっていなかったからだ。金正日(キム・ジョンイル)政権の時の軍部最側近の1人パク・ジェキョン隊長の亡命説も同じだ。事実であれば「北朝鮮軍の将軍亡命工作」を念願事業と考えてきた韓国軍の情報当局にとっては快挙だ。だが実体がない。いつ、どこで脱北をし、どこへ向かったのかも五里霧中だ。




【コラム】亡命と亡霊の間=韓国(2)

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