2015FIFA(国際サッカー連盟)女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で準優勝した日本女子サッカー代表チームは、来年開催されるリオデジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)に対する意欲を表明した。
7日、NNNによれば、この日帰国した日本女子サッカー代表チームの佐々木則夫監督は記者会見を通じてリオ五輪についての質問に対し、「なでしこにとって、次のリオも実際には前回のロンドンで“銀メダル”だったから、そういう意味では“金を狙う”のは間違いないと思う」とし「日本の皆さんもご期待があると思うし、そこがあって、スタートになるんじゃないかと思う」と答えた。
東スポも、澤穂希選手がすでに次の目標をリオ五輪出場に定めているとし、「現役でやっている以上は狙います」と意欲を明らかにしたことを報じた。
一方、日本女子代表チームは来月中国で開催される東アジアカップに出場し、北朝鮮、韓国、中国と戦う予定だ。
7日、NNNによれば、この日帰国した日本女子サッカー代表チームの佐々木則夫監督は記者会見を通じてリオ五輪についての質問に対し、「なでしこにとって、次のリオも実際には前回のロンドンで“銀メダル”だったから、そういう意味では“金を狙う”のは間違いないと思う」とし「日本の皆さんもご期待があると思うし、そこがあって、スタートになるんじゃないかと思う」と答えた。
東スポも、澤穂希選手がすでに次の目標をリオ五輪出場に定めているとし、「現役でやっている以上は狙います」と意欲を明らかにしたことを報じた。
一方、日本女子代表チームは来月中国で開催される東アジアカップに出場し、北朝鮮、韓国、中国と戦う予定だ。
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