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「銃で闘おう」 「格闘戦をしよう」・・・日米巨大ロボットが世紀の決闘へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

メガボットマーク2VSクラタス

メガボット側は「水道橋、俺たちには巨大ロボットがある。お前たちにも巨大ロボットがある。決闘を申し込む」と伝えた。2人は米国の星条旗をマントにして登場し、決闘を申し込んだ。ロボットを戦闘用に改造するのに必要な時間を勘案し、1年以内に水道橋重工側が決闘の場所を決めろというメッセージも入れた。1分40秒の映像では、米国の国歌「星条旗よ永遠なれ」がバックミュージックで流れ、メガボットマーク2が銃を撃つなど試演場面が映し出された。


映像が登場してから6日後の5日、水道橋重工側がユーチューブを通じて挑戦を受けて立った。水道橋重工の創立者、倉田光吾郎最高経営責任者(CEO)は「いきなり来たが、おもしろい」とし「デカイものに銃をつければいいというアメリカ文化。我々がやりたいのは格闘戦。ぶん殴って倒して勝つ」と答えた。倉田さんは「海外にとられたくない。巨大ロボットは日本の文化」と主張した。倉田さんも日章旗を肩にかけるパフォーマンスを見せた。




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