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<光州ユニバ>日本帰化を断った柔道の安昌林、オール一本勝ちで金メダル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安昌林は6日、光州(クァンジュ)で行われた2015光州ユニバーシアード男子柔道73キロ級決勝で、ドミトロ・カニベツ(ウクライナ)を相手にわずか25秒で背負投げで一本勝ちした。安昌林は1回戦(背負投げ)、2回戦(送り襟絞)、3回戦(背負投げ)、準決勝(合わせ技)を含めて5試合連続で一本勝ちし、「パーフェクトゴールド」を獲得した。


日本の京都で生まれた在日韓国人3世の安昌林は幼い頃、「朝鮮人」とからかわれた。小学1年で柔道を始めた安昌林は高校入学当時のテストで同級生10人のうち最下位だった。しかし努力派の安昌林は頂点へ向かって一歩ずつ進んだ。




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