본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

10月開場の韓国初ドーム球場に行ってみると(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

高尺ドーム外観。高尺ドームは当初、屋根を半分だけ覆うハーフドームで設計されたが、2009年3月ワールドベースボールクラシック(WBC)準優勝ブームにのって完全ドーム形態に変更された。

ドーム球場らしくまず初めに目についたのは屋根だった。開閉が不可能な高尺ドームの屋根は日本の東京ドームと同じ形態だが、東京ドームより5メートルほど高い。鉄骨構造物を建てた後、テフロン(Teflon)材質の白色半透明膜で屋根を覆った。時々近くの金浦(キンポ)空港を行き来する飛行機の巨大な影が映写機のように映る姿が異色だった。


外野席2階に上がってホームベース側を眺めた。競技場が他の球場に比べて若干小さく見えた。施工を担当した現代産業開発のキム・ヒョンウク次長は「天井が高くて観覧席の密集度が高いと、見る時に一種の錯視効果がでるようだ」と説明した。実際の競技場の大きさだけで判断すると、高尺ドームは蚕室(チャムシル)・蔚山(ウルサン)球場に続き韓国内で3番目の水準だ。ホームベースから中央フェンスまでの距離が122メートルで昨年開場した光州(クァンジュ)チャンピオンフィールド(121メートル)より長い。




10月開場の韓国初ドーム薋場に行ってみると(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴