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【時視各角】韓国は中国の金融植民地になるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これは中国共産党の高度な戦略でもある。中国はこれまで高い貯蓄率で投資財源を調達し高度成長をしてきた。高金利を維持してきた秘密だ。その結果中国の総負債(企業+政府負債)は国内総生産(GDP)の230%と危険な水準だ。習近平政権発足後、中国は方向を大きく曲げた。李克強首相は経済成長率7%維持と内需消費拡大を政策路線とした。貯蓄を減らし消費を刺激するには低金利が優先だ。1年半の間に4回も基準金利を下げ金融を十分に緩めた。中国のコール金利は2%以下に落ちた。


李克強は同時に不動産は抑制し株式市場に資金を回した。企業には銀行からの借り入れよりも株式を発行して証券市場で投資財源を調達するようにした。いわゆる「負債の資本化」だ。ベンチャーの証券市場上場を誘導し「大衆創業」もあおった。李克強は資金を証券市場に集めるため、金を借りて株式を買う信用取引を拡充し、海外投資家のハードルも下げた。中国証券市場に「踏み倒される心配なく安心して金儲けができる」途轍もない様相が広がった。




【時視各角】韓国は中国の金融植民地になるのか(2)

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