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知韓派米国人ジャーナリスト「加藤氏の記事に青瓦台が過剰反応」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル中央地方裁判所刑事30部(イ・ドングン部長)の審理で29日に開かれた加藤前支局長に対する第6次公判に証人として出席したカーク氏は、「加藤前支局長の記事を英語の翻訳文で読み、当時の朴大統領をめぐるうわさについてのゴシップ性の記事とみなした」としてこのように明らかにした。さらに「青瓦台(チョンワデ、大統領府)がこの記事について不必要に過剰反応をみせたものと思う」として「青瓦台が刑事告訴などをしたために、そのまま行き過ぎた記事が事件化された」とした。カーク氏は検察の加藤前支局長に対する起訴についても「過度な行為」と話した。


カーク氏は1972年から米日刊紙シカゴトリビューン・USAトゥデイ・インターナショナルヘラルドトリビューンなどの韓国特派員として30年間余り勤めた。韓半島(朝鮮半島)専門の西側ジャーナリストとして故・金大中(キム・デジュン)元大統領や故・鄭周永(チョン・ジュヨン)元現代グループ会長に関する本も出した。




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