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安倍談話の諮問機構「首相に提出する報告書に『侵略』表現明記」

ⓒ 中央日報日本語版
日本の安倍晋三首相の戦後70年談話(安倍談話)関連の諮問機構が安倍首相に提出する提言書の性格をもつ報告書に「侵略」を明記する方針を明らかにした。

安倍談話に関する首相の私的諮問機構である「21世紀構想懇談会」(以下、懇談会)の座長代理人、北岡伸一・国際大学長は25日、東京首相官邸で最終となる第6回会合を開催した後、来月安倍首相に提出する報告書に「(先の大戦で)侵略した事実は書くだろう」と述べたと26日、共同通信などが報じた。

「侵略」という表現は戦後50年談話である村山談話(1995年)の核心キーワード(侵略、植民地支配、痛切な反省、心からのお詫び)の一つで、安倍談話に含まれるかどうかが関心を集めている。また、韓国メディアは懇談会の提言に拘束力はないものの、政府が委嘱した専門家が「侵略は事実」と指摘した報告書を出した状況で、談話に侵略を明記しないのは安倍首相に負担になるだろうと展望した。


一方、安倍首相は2013年4月の国会で「侵略の定義は定まっていない」と発言し、「歴史修正主義者」という批判を自ら招いていた。



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