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安倍談話の諮問機構「首相に提出する報告書に『侵略』表現明記」

ⓒ 中央日報日本語版
安倍談話に関する首相の私的諮問機構である「21世紀構想懇談会」(以下、懇談会)の座長代理人、北岡伸一・国際大学長は25日、東京首相官邸で最終となる第6回会合を開催した後、来月安倍首相に提出する報告書に「(先の大戦で)侵略した事実は書くだろう」と述べたと26日、共同通信などが報じた。


「侵略」という表現は戦後50年談話である村山談話(1995年)の核心キーワード(侵略、植民地支配、痛切な反省、心からのお詫び)の一つで、安倍談話に含まれるかどうかが関心を集めている。また、韓国メディアは懇談会の提言に拘束力はないものの、政府が委嘱した専門家が「侵略は事実」と指摘した報告書を出した状況で、談話に侵略を明記しないのは安倍首相に負担になるだろうと展望した。




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