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中国人観光客のおかげで20年ぶりに復活した日本の秋葉原

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日、東京の秋葉原にある「ラオックス」免税店に中国人観光客らが押し寄せている。

免税店だけではない。ここから徒歩5分ほどの場所にあるドラッグストア「マツモトキヨシ」も美容関連商品などを購入しようとする中国人観光客で混みあっていた。4車線の大通りの向かい側にあるヨドバシカメラの売り場もやはり似たような様子だった。ソウルの龍山(ヨンサン)電子商店街が2005年以降10年連続で停滞の沼に落ちているのとは対照的だ。あるタクシー運転手は「この頃、秋葉原で聞こえる言葉はすべて中国語」としながら「ショッピングした荷物が多くてトランクが閉まらない」と言った。


日本の電子商店街のメッカ秋葉原が復活している。1950年代に形成され始めた秋葉原は1980年代に全盛期を迎えて1990年代に日本の「バブル崩壊」後、不振に陥った。秋葉原の象徴であるラジオ会館の建物が営業難に勝てず2013年に閉鎖したほどだ。そんな場所が1年6カ月ぶりに「電子ショッピング1番地」としての名声を取り戻し、銀座とともに東京を支える観光名所に再び浮上した。




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