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【社説】韓日修好50年…両国首脳の思い切った決断を望む

中央SUNDAY/中央日報日本語版
両国関係がこのような状況に至ったのは多分に指導者のリーダーシップ問題が作用したとみられる。相手方に対する刺激と一寸の譲歩もない強硬な姿勢が対立と反目を拡大した。国内政治と支持層を意識した末に民族主義的ポピュリズムから抜け出せないまま世論の顔色をうかがうのに汲々としたという感じを消すことはできない。


欧州の代表的宿敵関係であるフランスとドイツの指導者が第2次世界大戦後に共同繁栄のため大乗的和解をした事例とは全く異なる状況だ。フランスのシャルル・ドゴール大統領とドイツのコンラート・アデナウアー首相は自国民の激しい反発を押し切って世論を和解に導いた。世論に引きずられなかった。大義を掲げ前向きの方向に進もうと国民を説得した。その結果歴史的な和解を成し遂げただけでなく、欧州連合(EU)を牽引する2頭立て馬車になった。いまでも片方で新たな指導者が選出されればすぐに相手国を訪れあいさつし祝いを受ける伝統を受け継いでいる。




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