18日韓国の新聞社・東亜日報は、日本の朝日新聞と韓日国交正常化50周年を迎えて実施した共同世論調査の結果、相手国に対する好感度が5年前の調査の時よりも大きく下がったと報道した。
東亜日報によると相手国が「好き」という回答が韓国人は2010年の11%から6%に下がり、日本は18%から10%に下落した。相手国が「嫌い」という回答も韓国人は2010年の36%から50%に増え、日本も10%から26%に上がった。
東亜日報によると相手国が「好き」という回答が韓国人は2010年の11%から6%に下がり、日本は18%から10%に下落した。相手国が「嫌い」という回答も韓国人は2010年の36%から50%に増え、日本も10%から26%に上がった。
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