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MERS患者の隔離拒否、責任・配慮ない韓国社会の問題表わす(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

16日午後、延世(ヨンセ)大学の研究室で会ったチョン・グァンリ教授。彼は感染病を人文学者の視線から眺めた。

中東呼吸器症候群(MERS)事態で裸になった韓国社会を鋭く突いた言葉のようだ。人に感染させる可能性がある患者が隔離を拒否したまま歩き回り、医師が患者の診療を拒否し、MERS戦争の第一線で死闘を繰り広げる医療スタッフと家族を周辺から締め出す姿。これは明らかに「共に生きる人生」ではない。


最初に引用した文章は1年前に出た本の一部だ。感染病と「共に生きる人生」の関係に注目したこの人は、著名な文学評論家チョン・グァンリ(本名:チョン・ミョンギョ、57)延世(ヨンセ)大学国文科教授だ。知識と論理、強烈な文章で韓国文学の一つの軸を担ってきた彼は、季刊『文学と知性』に続く季刊『文学と社会』の編集同人として活動した。




MERS患者の隔離拒否、責任・配慮ない韓国社会の問題表わす(2)

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