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<MERS>「高齢・持病患者脆弱」通説崩れる… 「体内に入るウイルスの量が影響」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
翰林大江東聖心病院のオム・ジュンシク教授(感染内科)は「感染当時に体内に入ってくるウイルスの量が重要な要因」とし「持病がない患者といっても一度に多くの量のウイルスに露出すれば致命的になり得る」と説明した。


18番目の患者は最初の患者(68)と平沢(ピョンテク)聖母病院の同じ病棟で2日間入院して感染した。同じ病棟内の別の病室にいたためウイルスの量は多くないと推定される。この患者は退院後、「きつい風邪という程度だった」と話した。感染はしたが、症状はそれほどひどくはなかったという。10日間にわたり抗ウイルス剤治療を受けた後に全快した。




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